またまた今日もJコンペでのお話です。
前にも違う方で違うコンペでレイト1000の方と対戦したことがあるのですが、
その時は運よく勝利しポイントをガッポリもらいましたが、今回はそう甘く無かったです。
この日もなんとか予選は突破できました。
しかしながら人数が少ないため2勝1分でも予選通過。
今回のシステムはいまいちなような気がしなくもないです。
最後に引き分けた方は得失では僕の方が良かったにも関わらずそのチームを使った人が上位にいないので確か4位ぐらいで僕は結構ギリギリでした。
多分ですが他のコンペでレアル祭りとかバルサ祭りとかならないようにだと思うのですけど、ぶっちゃけJだとどこのチームもチーム力にそんなに差を感じません。
どうせならチームランクを5段階ぐらいにしてその中でって話ならわかるんですけどね、、。このあたり文句言っても結局決勝進出できてるんだしまぁいっか。w
では動画です。
ベガルタ仙台(黄色 レイト1000の方)vsベガルタ仙台(白色 プライア)
はい、、、得点は1-0ですが内容はフルボッコです。
まず強い方に共通して言えるのは
☆前線からのプレス(パスカットを含む)が異常に上手い
に尽きます。
相手の方は仙台デフォルトの4-4-2ショートカウンターだったので、ライン高めでプレスキツイ目の設定だってのもあるけど、基本最近してる3-5-2はFWもしくはトップ下に一度預けてから、どうこうするってのが生命線なのですが、そこをことごとく潰されました。特にこの方はトラップ後の動きを読まれていましたね。他にもそもそもパスコースに入るのが上手くて前線に供給できなく前半なんて引きこもってるわけじゃないんですけど、ほぼ僕の陣地で支配され続けました。
この辺りは今後気をつけないといけませんが、こういうプレイヤーテク自体が☆Sな方は基本パスを全部読んでくるので、
パス出すを前にキックキャンセル(スパキャン)入れる
とか
トラップ後一歩とかですけど少し遅れてパス出す
など、もうちょい引き下がれる部分はあったんですけど、
5分の試合だったので面食らった部分もありなかなか修整できませんでした。
んでもって唯一のチャンスだった後半最後の方のシュートもGKに防がれました。↓
↑このシュートも、そもそももうちょいニアに開きながら打つとかでもいいですし、横にウイルソンもいる訳なので、もうちょいキープとかでも出来たはずです。
多分ですけど、視界自体がこれぐらいになってるんじゃないかなぁ~って思います。↓
やっぱ落ち着いて試合をするのはホント重要ですね。
レイティング900以上とか勝率80%以上とかを目指すとなると技術以外なそのあたりをもっと磨かないとですね。
そういってもなかなか常に気合いれて集中ってのもしんどいのでそのあたり難しいです。w
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