こにゃにゃちわぁ～っていうのを知ってるのは昭和世代の証では？と思う今日この頃PLIAです。前回は急にラグくなったと言い訳たっぷりのポート解放に挑戦しましたが、それ以前にラグに強い攻め方を考えないといけません。
上位にいる方でも常に快適かといわれれば多分そうではないと答えはるはずで、しかもこっちがラグければ相手にも多少はなんらかあるはずです。
そのなかでも高勝率高得点率な方もおられるわけでそうラグいからというのは実は理由にならなかったりします。ｗ
そんなこんなで使用チームも変更しました。
ぶっちゃけブラジルを選んだ理由は、、、ネイマールの髪型と綾小路翔の髪型が似ているなぁ～ぐらい？まぁ適当です。ｗ
余談ですが、このあたりコナミさんもうちょい考えた方が良いですよ。絶対！！近作は比較的髪型がめちゃめちゃな選手が多いような気がします。
んでフォメはやっぱロングカウンターのみしか点取れてなかったので中盤でまわされるとニッチもサッチもいかない状態があったので、思い切ってライン激上げの鬼プレス使用にしました。
そして意気揚々ちょ挑みましたが、、、、
コンペ入賞直後は850ぐらいあったんですが新フォメで負けまくりで200近く下がるという、、、。
まぁ血の見ない改革なんてないので下がるのが当たり前なんですけどね、、。
考えすぎてもよろしくないのでまぁボチボチやっていこうかなと思います。
意識することといえば
・攻め急がない
・攻め急ぎ過ぎない
・攻め急ぎ過ぎるな
とりあえずこれにつきます。
んで
縦に速くいけそうならいくってのも頭に入れつつ、攻め急がず陣系崩し過ぎないように鬼プレスで、、、
って要はいい感じに攻めろってことなんですが難しいです、、。
縦に速くいけなかったらボールポゼッションという名のこねくり回しで相手の方をチンチンにって感じですね。ｗ
あ、、出来るだけですがボールを保持してるときに出来るだけボランチより前で回すのは意識しようと思います。最終ラインまで下げちゃうと、もしミスったときに自陣から相手の攻撃が始まっちゃうので。
でも当然相手の方もそれを狙ってくるわけだから結構びびって後ろまで下げちゃうときもあったりなかったりって感じです。
そんなこんなで動画です。
スペイン（レイト686の方）vsブラジル（プライア）です。
今回も撃ち合いの試合です。
前半
後半
どこが攻め急がないやねん！！！ってつっこまないでｗ
なかなか自分のスタイルを変えるって難しいです。
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