レート300から脱却する①

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またまた久しぶりの更新です。
ほんと最近みんごるばかりしててあまりウイイレしていないといいつつ、サブタグではコンペに出たりしてます。

一応サブタグでレートが900超えたので、もう一個タグを作りガチでまたレート1000を目指そうと思います。

コンペ専用
seiseki
う~んJコンペオンリーなのでID隠しててもバレちゃう可能性大ですが、。wまぁいっか。w

そんなこんなでとある方からこんなメールをいただきました。

mail

というかブログを見てくれてるというだけでほんとうれしいです。w

そしていざ対戦。
お話を聞いてるとオンライン対戦は2013からが初めてとのことでしたが非常に熱心な方でした。
しかしながら近作からということでやはりCOM対戦とは違う戦いに慣れてないように思いました。

COM対戦と対人戦で一番違う点って皆さん一つだけいうとしたら何が違うと思いますか?

僕はプレスの質(速さと精度)

だと思います。

簡単にいいますとこちら側が何をするにしてもCOM戦と比べて余裕があまりなくなるということかなと思います。

なのでどうしても中央付近はどうしても密集しちゃうのでついついサイドに逃げてしまうっぽいので、やはり中央をぶち抜く攻めも考えたほうがとアドバイスいたしました。

皆さんボクシングの試合とかでも結構皆アゴはガードしますよね?
やはりそのアゴのガードをフェイントなり(ウイイレでいうパスワーク)で、ガードを外して中央をぶち抜くほうが気持ちいいし、今後生きてくるはずともいいました。

そしてやはり最後のシュートテクニック精度の問題です。
結構皆さん適当に打っていないですか?
僕もそんなときもありますが、一応1試合の中で打ち分けたりしてます。
こんな動画も作り、その方にお知らせしました。

YouTube Preview Image

ちなみにVAというのはバイタルエリア(vital area)の略です。
↑はあくまでも参考ですのでGKの調子能力で少し変わってきます。
がレートが900とかを超えてくる方の対戦なんかだと、少ないチャンスを確実にものにするスキルがあります。
↑の動画はあくまでも練習ではあるのですが、決定的チャンスを何回も外してしまうという方は一度見直してみるのもいい案かもですね。
ちなみにその方とのメールやりとり原文です。

そしてまず攻撃の目標を考えたときに
1、パスワークを駆使してディフェンス枚数を一枚一枚はがしていく。
2、バイタルエリア(VA)でのシュートを意識
を当面は意識したほうがよいと思います。

1ですが、これは主に攻撃枚数と守備枚数が同じ時とかだと強く意識し
たほうがよいです。が意識しすぎるとせっかくのカウンターチャンスを潰しかねないので難しい部分ではありますが、スルーパス一発のフィフティーフィフティーのボールを確実にとる方法も一応あるのですが、また後日ブログで説明しようと思います(多分、、。)

昨日の試合をしてて一番思ったのは2です。
10分の試合で3、4回ぐらいしかVAエリアにはいってなかったんじゃないかなぁ~。
添付画像をみていただけたらわかると思うのですが、
0
青印全体がVAゾーンで赤丸のところが近作のシュート決まるポイントだと僕は思ってます。
カウンター時も遅攻時もこのポイントからシュートをぶち抜く癖をまずつけたほうがいいです。
なのでこんな練習方法はどうなと思い作成しました。(作ってから思ったのですが、フッキは左利きなので右利きの選手とは逆なので操作が少し異なるかもなのですが、、)
利き足でシュートを打つのを意識してください。

ttp://youtu.be/IRfz3Sg6ZTE

左スティックを使ってると言ってはったので動画にが↑とか→とか書きましたけど、スティック自体360っぽいので—–さんの思う入力でいろいろ試してみてください。
動画には載せてませんが入力時間も重要です。
ファーに打ってファー側に外れる場合は多分方
向入力が早過ぎです。
こんな感じでVA付近からシュートを決める癖を体に叩き込んでください。
これはダッシュボタン解除からのパターンですけど、パターンを叩き込めば基本前にDFがいても少しでもスペースがあれば打てるはずです。

意外と深く考察してみれば
シュート方向入力時間が長すぎて外れたり、逆に短すぎてGKにあたったりっていうのは僕も調子悪いときに限って「決めなければ!」という意識が強く出すぎるためによく陥る現象でもあります。

その方にも言いましたが、やはり最初は相手よりもたくさん点を取るってのを目標にやったほうがと思います。
ディフェンスはやはり相手の動きを読むって部分が大きいのでやはりある程度経験が必要かと、、、。

う~ん、、そのあたりを文章で伝えるのって難しい上に僕自身そんなに上手くないっていう問題が、、、、。w

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