コンペなんかだと結構いろんなレートの方との対戦があります。
300台ぐらいの方と何回もあたったり、900オーバーの方ばっかりだったり、
いつもいってるように一概にあてはまらないかもですが、やっぱ高レートの方との対戦のほうが勝ち点3をとることは難しく感じます。
特に一瞬のミスでいかれてしまい、その後精神的にまいった部分を突かれ試合が決まってしまう的なことが多々あります。
今回はその典型の動画です。確か相手の方はレート970ぐらいだったような気がします。
久しぶりに糞長い動画っすけど、、
展開的にはせっかく追いついたのに、何を血迷ったのかCBで適当にパスしてしまい、そのスペースを突かれた例ですね、、。
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多分ですけど、パトを走らせてるのでFWにスルーパスを狙ったつもりが入力ミスでおもいっきり相手選手にところへ、、、
基本的にCBの選手はパス精度がほかの選手に比べて低いのでこの場合だと、SBに渡すのが一番セーフティー。
時間が75分なんで難しいところですが、結果的にはこれが試合を決めるミスになってしまいました。
前回も言いましたがライン設定を高めにしてるので当然どうしても密集してしまいます。
相手の方もたぶんシュートカウンターとかの戦術だったのでプレスきつめライン高めの設定だというのは判ってたので、本来ならこんな軽いパスを出すべきではないんですけどね、、。
んで裏を意識しすぎて最終ラインを1試合でみるとかなり崩してしまってます。
当然相手も(自分も)パスカット→CBの裏へってのは近作の常套手段の一つなんでケアするのは必須なんすけど、理想はディレィするよりだされたパスをパスカットしたいのですがビビッてしまい、ついつい引きすぎてしまいます。
案の定バイタルエリアでキープされてそれを無理にプレスにいき抜かれて失点ってパターンが最近のブームっす。w
このあたりは筋のいい人だったり、ウイイレ偏差値ってないですけど、センスというか何回も同じ失敗をしないってが今後にいかされるとは思うんですけどね、、。といいつつこの記事を書いた直後にオンしても同じように失敗してしまいそうです。w
そういう意味では動画とって見直せる環境ってのは個人的にはもう必須かもしれませんね。
ロングカウンターでべた引きの戦いだとこんな感じで悩むこと少なかったですけど、ラインあげるとまた別問題がいろいろ出てきますが、そういう殺るか殺られるか的な戦いのほうが個人的には好みなんでこのスタイルは崩さないでやっていこうと思います。(^^)
3失点目のところでデススラしていますが、ああいった場面では普段からしているのでしょうか? また、動画としてアップしない試合では鳥籠もされているのですか?