ドクター中松の異様な執念とダイヤモンドよりも硬いメンタルの強さだけに限っては見習うことが若干あるのではってガチで思うプライアです。
まぁ昨日の今日で変わるわけないんですけど、相も変わらずギャラクティコMLOのお話です。
ハイスペックな選手操作自体はそこそこ慣れてきました。
攻めのスタイルって色々あると思いますけど、自分のスタイルを見直した時に目指してるわけではないのですが、前線からのプレスを肝としたショートカウンターチックな戦いが多いので、プレス値を少し上げました。
うまくいけば相手を自陣に閉じ込められたり出来るのですが、まぁそんな状態はまれですけどね。
そんなこんなで今日の動画です。
リーグギャラクティコで相手のレートは700ぐらいだったような、、、
対戦時レート縛りは入れていないですが、700以上の方との対戦は意外と少ないです。
この方は700のわりには割と自由に持たせてくれました。
ではどこを自由に??なのかとゆうと
2点目なんか顕著ですがいわゆる「バイタルエリア」です。
(クリックで拡大します)
ここでルーニーに前を向かしたら実はやりたい放題です。
本来なら綺麗なゴールではないのですが、マニュアルGKだったりで止められたりするので、相手をねじ込むため、ギャラクティコにいってからはこんな感じでミドルを打つことが増えました。
以前にコメントで
「どんなことを意識してますか?」
って言われたことがあるのですが、主語によってい言うことがめちゃ変わってくるのとあまりにもぼんやりしすぎてるので返答にめちゃ困りました。w
ですが攻撃時に意識してると言えばこのバイタルエリアにボールを入れて前を向ける状況を作り出すってのを意識してますね。
あくまでも初心者の方限定ですけどこの「バイタルエリア」ってどこなん?
っていうのをググってみると、、
「バイタルエリア(vital area)とは、サッカーにおいて、得点につながりやすい活動が起こる地帯を示す言葉である。
1.ペナルティーエリアの中でゴール幅と同じ幅のエリアの事。
2.DFとMFの間のスペースのこと。ペナルティアーク周辺のDFラインとMF(セントラルMF・守備的MF)の間のスペース。
3.得点になりやすい活動が起こる地帯のこと。チームごとに違う。例えば、ベッカムがいるチームの場合、ベッカムが右足でクロスをあげることが出来る地帯もバイタルエリアとなる。本来の用法はこちらであったが、ほとんどのチームに適用できる地帯が上記の地帯であったため、上記の用法が一般的となった。
(参照 wikipedia)」
らしいです。きっちり調べるとまぁ文字ばっかりになってしまいますが、めちゃ簡単にいうと
DFとMFの間らへんでラストパスもシュートも狙える位置
ってことですね。
ここにボールが収まればなにがしら展開が生まれてくると思います。
もし連敗続きで上手くいかないときとかがあったら、ここの地域を意識してみてください。
極論ですがバイタルでFWにボールが入ったら一回コントローラーおいてもいいです。w
んで相手の陣形を客観的にみるとCBがプレスにくるかボランチがプレスにくるかどっちかになってます。
CBがプレスにきたなら、最終ラインにギャップ少なからずは出来てるはずですし、ボランチがプレスにきたなら後方のスペース(自陣側)が空いてるので再度組み立てられるはずです。
昔オンラインやりたてでどういう風にしたらいいんですか?って言われたことがあるのですが、2トップにしてバイタルエリアでFWに当てることを意識するのはどう?っていうたことを覚えてます。
スランプの方はバイタルの処理を見直してみるのもいいかもですね。
たしかにドクター中松のメンタルはスゴイですよね^^
ご褒美で、どこかの村の副村長とかやらせてあげたいw
レート700の相手に何もさせず完勝とはスゴイです♪
記事参考になりました!
バイタルで焦ってしまいシュートまで持っていけないことが多いので
相手の状況をしっかり確認する落ち着きを心がけます(^-^)