ひさしぶりにＪコンペ以外のコンペに参加しました。出場したのはＷＥチャンピオンシップです。
最近はサブタグでは１０分の試合ばかりで、レートが同じぐらいの方とと対戦縛りにしてたのでまぁどれぐらい出来るか実力試し的に参加しました。
やっぱレートは強さの指標になりますね。
参加人数は夜中にも関わらず200人近い参加でしたが、運よく2-0、4-1、2-0の３連勝でなんと予選１位通過でした。
今回はマンＣで参加したのですが、参加チームをみてると圧倒的にレアルが多いですね。
でも仕様的にレアルだと３連勝して且つ得失５ぐらいが予選突破ラインなんで、他のチームのほうが予選突破は少し緩めかもです。
参加するならクラブならレアルは避ける（マンＣもそこそこ多いですけどｗ）、ナショナルならブラジル・スペインは避けてアルゼンチンあたり(訂正アルゼンチンよりオランダとかのうほうが良いかも。ただ偽名ですが、、)とか狙い目かもですね。ｗ
最近思うのが以前のウイイレ（ウイイレ９・Ｘとかその辺り）と比べて決定的に違うのが、レートが上がってくるとドリブルキープの重要性がものすごく増してるような気がします。
ＡＩ能力も上がってますし、ワンツーとかしなくても設定によってですが、スペースに選手が走りこんでくれます。
なので僕が引いて守るっていうのもあるかもですが、大体無理やりミドル打たれたこぼれ玉押し込まれる失点が異常に多いです。ｗ
ならディフェンスライン上げてポゼッションすればって言われそうですがなかなか難しいです。
さてやや脱線しましたがコンペ自体は切断勝ちというかセッション出来ない勝ちもあり、結局２位でした。
決勝のフル動画だそうかなと思いましたが、やっぱお互いセーフティーな戦いであんましおもしろくなかったので今回もゴール集にしました。
冒頭にレートが指標にといいましたが、具体的にいいますとＦＷもしくは前線の選手にあてた後、ほとんどの人が裏抜けを意識しすぎて中盤に戻したときにケアが甘い気がします。たまたまかもですが、無駄にオフトラかけてきたりだったりがあり上手く中盤で溜めれた時はＳＢを使ってのサイドからグラウンダークロスの展開ができるんんですけどね、、。
今作もうちょいＳＢが使えたらおもしろいんですけど、その辺りはテク次第ですね。
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